ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が25日、X(旧ツイッター)を更新。石破茂首相に対し、苦言を呈した。
堀江氏は、石破首相が24日に出版事業を手掛ける角川春樹氏と面会し、書店振興策などについて意見交換し、前向きに対応する考えを示した件を伝える、一部メディアの記事の見出し要素を添付。「どこまでズレてんだ首相」と述べた。
そして「今潰れてる書店は地元の地主とかで雑誌並べりゃ売れまくって濡れ手に泡だった時代の感覚で何もしなかった奴らばかりよ。そんなん助ける暇あったら次世代を担う産業に投資しなさいよ!」とつづった。