俳優の石田ゆり子(55)が21日、自身のインスタグラムを更新。自宅に新たに迎えた絵画を披露した。
石田は「2、3日前のこと。昨年の夏に,我が家に迎え入れることを決めた 大きな白い馬の絵が、設置されました 100号のサイズなので場所はもうここしかなく、しかし、びっくりするほどマッチしている壁の色…」とつづり、壁に飾られた白馬の絵画を披露した。
絵画について「宮守という名の、田中健太郎さんの絵です。うちの雪に似てる…というのも惹かれた理由の一つ。でもなにより、まるで守神のようなこの空気感」と紹介し、「大切に暮らします。ようこそ我が家へ」と記した。絵画の100号は一般的に横1620ミリ(1・62メートル)の大きさになる。
この投稿にフォロワーからは「ベストマッチ」「こんなに大きなサイズの絵を飾れるなんて…。わが家なら、玄関飛び出してます」「すでにここに来ることが決まっていたかのような作品ですね」「お家が美術館みたい」などのコメントが寄せられた。