女芸人No.1決定戦「THE W 2023」ファイナリストのお笑いコンビ、はるかぜに告ぐのとんず(26)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。目をけがしていたと明かした。
「【悲しいお知らせとお詫び】1カ月ほど前から目を広い範囲で怪我しておりまして、メガネ(サングラス)をしてます。ロケの時にとってもサングラスになっています」と書き出し、サングラスを装着している写真をアップ。続けて「割り勘するとき絶対少なめに出すヤツみたいなややこしい見た目で、本当に見栄えが悪いです…申し訳ございません…」とつづった。
とんずの投稿に対し、引用リポストで「タモさんwww」とツッコミがあった。
今月7日には「もう目が全く治らんくて、痛くて痒くて腫れちゃって視界がボヤけるから誰でもカッコよく可愛く見えちゃうよーんお買い得!!!!」とつづった上で、眼鏡越しに目が腫れている写真をアップした。
23年にはSNSで自身のすっぴん動画をアップ。「女子には希望を、男子には絶望を」とつづり、メークの過程を披露。一重から二重まぶたに変身し、変化ぶりを見せつけ話題となっていた。
はるかぜに告ぐは、NSC(吉本総合芸能学院)大阪45期生で、卒業後の23年4月にデビュー。同12月の「女芸人No.1決定戦THE W」決勝に進出し、注目を集めた。昨年4月20日には大阪よしもと漫才劇場(マンゲキ)で初の単独ライブを開催し、当時芸歴2年目としては異例のスピード出世で話題となった。