<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇男子フリー◇13日ミラノ・アイススケートアリーナ
ショートプログラム(SP)首位で団体に続く2個目の金メダルを目指したイリア・マリニン(21=米国)が、まさかの大乱調でフリーとの合計8位に終わった。日本でも「4回転の神」の愛称で、高い人気を誇る世界選手権2連覇中だった王者の失速に、SNSでは悲鳴が上がった。
日本時間14日早朝から「マリニン」がトレンド入りしていたX(旧ツイッター)では「あのマリニンが…」「ショック過ぎる」「見てて苦しくなってしまった」「マリニンに胸がキュッとなった」「オリンピックの魔物にやられてしまった」といった声があふれた。また「マリニンくんのスポーツマンシップに溢れる振る舞いに感動」などと、金メダルのミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)をたたえるシーンが感動を呼んでいた。