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山本由伸がいきなりライブBP登板し2安打2三振1四球 キム・ヘソンとスミス相手に20球

日刊スポーツ 2026年2月14日 7時43分

ドジャース山本由伸投手(27)が13日(日本時間14日)、バッテリー組のキャンプイン初日でいきなりライブBP(実戦想定の投球練習)を行った。打者のべ5人と対戦。キム・ヘソン内野手とスミス捕手を相手に20球投じ、結果は右安打、見逃し三振、空振り三振、四球、右安打だった。詰まらせながらも安打性の当たりは2本。2三振、1四球の内容で終えた。

初日から早速、打者を相手に本格的な投球を行うのはメジャー3年目で初。21日(同22日)から始まるオープン戦に向けて、チーム一番乗りで実戦を想定した投球練習を行った。大谷翔平投手(31)、佐々木朗希投手(24)ら同僚も見守る中で、快調なスタートを切った。

山本は昨季、先発ローテーション投手の中で唯一、フルシーズンで投げ抜き、12勝8敗、防御率2・49の結果を残した。ポストシーズンでも安定した投球を披露し、ワールドシリーズ第6戦に先発して勝利し、第7戦にクローザーとして登板。連投でチームを救い、2連覇に貢献した。

今季は3月上旬に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で主戦投手として期待されており、同月下旬に開幕するシーズンでも3連覇を目指してチームをけん引する。まずは、東京で行われるWBC第1ラウンドの本番に向けて準備を進めていくこととなる。

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