鳥取県倉吉市出身の大相撲の伯桜鵬関が再入幕することが決まり、倉吉市役所に横断幕が掲げられました。
12月23日に倉吉市でお披露目されたのは、伯桜鵬関の幕内への再昇進を祝う横断幕です。この日は倉吉市長や伯桜鵬関の父、落合勝也さんも出席。大相撲番付編成会議で2023年7月場所以来の幕内復帰が決まったことを祝いました。
伯桜鵬関の父 落合勝也さん
「息子も一生懸命努力して強くなっていくと思いますので、どうか熱い応援をお願いいたします」
この横断幕は2025年の1月場所の千秋楽が終わるまで掲げられる予定だということです。
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