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配偶者の「浮気・不倫」許さない→「セカンドパートナー」なら許すのか? セックスレス当事者たちの生々しい“答え”

オトナンサー 2024年9月15日 21時10分

 既婚者マッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」を運営するレゾンデートル(東京都新宿区)が、既婚男女を対象とした「夫婦のセックスレスに関する実態調査2024」を実施。その結果を発表しました。

■他の異性と「親密な男女関係」=許さない?

 調査は2024年1月30日から2月3日、7月22日から同月26日、全国の20〜59歳の「夫婦間レス」当事者の男女を対象に、インターネットリサーチで実施。計400人(男女各200人)から有効回答を得ています。なお、同調査におけるセックスレスの定義は「本人がセックスレスと捉えていること」としています。

 全回答者に「もし配偶者(パートナー)が浮気・不倫をしたら許すか」について聞いたところ、全体の45.8%が「許さない」と回答しました。一方、「許す」は12.3%、「仕方ない」は19.3%となり、“許容派”の合計は31.6%となる結果に。「許さない」よりもかなり低い割合であることから、レス当事者の生々しい心理と実態がうかがえます。同社は「これが拒否されている側(レスられ妻・レスられ夫)からの回答ならば分かりますが、拒否している側ならばかなり酷な話かもしれません」と分析しています。

「浮気・不倫」の許容度を男女別に比較すると、「許さない」と回答した男性が38.5%だったのに対し、女性は53.0%と大きく上回る結果となりました。

「レスなのに配偶者の浮気・不倫を許さないのはなぜか」についても聞いたところ、「浮気・不倫はいけないことだから」と倫理観を理由にする回答が多く、男女とも6割を超える結果に。特に女性は7割に近い割合となっています。

 さらに、「配偶者の浮気・不倫を許さない」と回答した人(183人)に、プラトニックな婚外パートナーを指す「セカンドパートナー」について「許容するか」を聞くと、男性の71.4%、女性の81.1%が「許さない」と回答。「セカンドパートナー“も”許さない」が圧倒的多数を占めました。「レスでも浮気・不倫を許さない派」は、体の関係の有無とは関係なく、配偶者が他の異性と親密な男女関係を結ぶことそのものを許さないことがうかがえる、生々しい結果となっています。

 調査結果を受けて、同社は「多くの既婚男女の心理は、『夫婦がレス状態にあっても配偶者が他の異性に接触するのを許したくない』というものでした」「夫婦間レスを克服するのは難しく、長期化し、多くの当事者が解決を諦めています。すると、他の異性との関係を許容しない状態は、『一生誰ともセックスするな』と言うのに等しいものです。隠れて浮気や不倫をするか、性風俗を利用することがさらに常態化するでしょうし、実際にセックスしないまま一生を終える人も多いかもしれません」とコメントを寄せています。

 レス状態の夫婦におけるセカンドパートナーの“許容”について、あなたはどう思いますか?

オトナンサー編集部

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