くら寿司(大阪府堺市)の回転寿司(ずし)チェーン「くら寿司」が、旬のウニやイクラを使った新キャンペーン「新物うにといくら」フェアを11月29日から期間限定で開催します。
同フェアでは、食品添加物の「ミョウバン」を使用せず、苦みがなく、ウニ本来の濃厚なうまみが楽しめる「新物うに(一貫)」(130円、以下税込み)、軍艦ではなく「にぎり」のスタイルで、紅鮭のイクラ本来のうまみの強さが味わえる「紅鮭いくら」(115円)、ミョウバン不使用のウニと、特製しょうゆベースのタレに漬け込んだイクラを堪能できる「うにいくらミニ丼(くら出汁付き)」(1380円)が登場します。
さらに、AIの給餌などで養殖した大型サイズのブリを使用した「五島列島AI寒ぶり」(280円)やハモに繊細な骨切り加工を施した「はも天」(230円)のほか、「石垣貝」(115円) 、「あぶりたてうなぎ」(190円)、「あぶりチーズチキンステーキ」(170円)、「あぶりえび明太マヨ」(150円)、「柚子胡椒(ゆずこしょう) 漬けしいら」(115円)もラインアップされています。
くら寿司では、漫画家・甲本一さんの漫画を原作としたアニメ「マッシュル-MASHLE-」と初コラボしたキャンペーンも同日から実施します。2500円の会計ごとにコラボ特製グッズがもらえるキャンペーンや、店舗のテーブルに備え付けられた「皿回収ポケット」に食べ終えた皿を5枚入れるとゲームに挑戦できる「ビッくらポン!」で当たりが出るとコラボグッズがもらえるイベントも行われます。
※価格は店舗によって異なります。
オトナンサー編集部