ユニクロが、「＋J」「UNIQLO and Engineered Garments（エンジニアドガーメンツ）」「UNIQLO AND LEMAIRE（ルメール）」で過去に好評だった人気アイテムの復刻版を発売する「復刻コラボ」が12月20日からスタートします。
復刻コラボは、1984年6月2日に1号店をオープンしたユニクロの誕生40周年を記念して実施。
12月20日には、2015年に発売した「UNIQLO AND LEMAIRE」で人気が高かったウィメンズの「ラムクロップドセーター」（4990円、以下、税込み）とノースリーブの「ラムVネックセーター」（3990円）が新登場します。当時のデザインから、今季のトレンドに合わせたシルエットにアップデートされているとのことです。サイズはXS～3XLまで7タイプ。カラーはオフホワイト、グリーン、ネービーの3種類です。
同日からは「UNIQLO and Engineered Garments」で男女兼用とキッズ用の「コンビネーションフリースジャケット」「フリースプルオーバー」もそれぞれ登場。サイズは、フリーズジャケットの男女兼用がXS～4XLまで8タイプ、キッズ用が100～160までの7タイプ。カラーは、男女兼用とキッズともにブラック、ベージュ、オリーブの3種類。一方のフリースプルオーバーのサイズも男女兼用がXS～4XLまで8タイプ、キッズ用が100～160までの7タイプ。カラーは、男女兼用とキッズともにオフホワイト、ブラック、オリーブの3種類。
2025年1月1日には「＋J」からウィメンズの「ハイブリッドダウンジャケット」（1万4900円）、「スーピマコットンシャツジャケット」「スーピマコットンオーバーサイズシャツ」（ともに3990円）、メンズの「ハイブリッドダウンオーバーサイズパーカ」（1万7900円）、「ブロードシャツ」2型（3990円）が復活します。
ユニクロの公式「X」アカウントでも同コラボを告知しており、ユーザーからは「こりゃあ買わないと」「大興奮！」「楽しみです」などの声が寄せられています。
オトナンサー編集部