PayPay、「送る・受け取る」機能が取引の一時保留・警告メッセージを出す機能などを追加

PayPayでは、2024年2月28日（水）より、「送る・受け取る」機能にある「受け取りリンク（URL）」を使って送金するときに、送り先の取引状況に応じて、取引を一時保留し、警告メッセージを出す機能を搭載した。

「送る・受け取る」機能で、送り先のこれまでの取引状況に応じて、取引が一時的に保留となり、警告メッセージが表示された場合、「送る」または「キャンセル」を選択できるようになった。なお、有効期限までに対応しなければ受け取りリンクが無効になる。

受け取り手は、一時保留状態となった場合、送り手が「送る」を選択するまで保有となる。