PayPayは、2024年6月より、学園祭で導入が可能になった。
2024年6月22日(土)・23日(日)に開催された神奈川県立横須賀高等学校の学園祭でPayPayを導入し、完全キャッシュレスで学園祭が開催された。
学園祭の他、部活動費や給食費などの校内購買費でPayPayを導入可能だ。
私立学校・大学の場合、契約主体は法人格を持つ団体で決裁権を有する学長または理事長、公立学校の契約主体は私会計の場合は学校長、公会計の場合は自治体となる。
2024年6月時点ではPTAやOB/OG会、サークルや実行委員会との契約はできない。