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エポスプラチナカードのインビテーションが到着! 申し込むか悩んだが申し込んで見た!(菊地崇仁)

ポイ探ニュース 2024年7月22日 7時5分

先日、tsumiki証券での評価額が600万円を突破し、エポスゴールドカードの利用額も年間100万円を突破したと紹介した。

100万円を突破したにもかかわらず、エポスプラチナカードのインビテーションはなし。

エポスプラチナカード年間100万円を利用すれば年会費が2万円(税込み)インビテーションでも年会費2万円(税込み)となるが、通常申し込みの場合は3万円(税込み)だ。

従って、申し込むのであればインビテーション後の申し込みの方がおトクとなる。

しかし、筆者は前年に100万円利用してもインビテーションがなかったことを紹介したが、先日エポスカードのアプリを起動したところ、エポスプラチナカードのインビテーションが届いた。

エポスプラチナカードのインビテーション

筆者の使い方であれば、エポスゴールドカードを利用し続けるのがベストだが、せっかくなのでエポスプラチナカードを申し込んで見ることに。

招待状が届きましたの「特典を見る」をタップし、エポスプラチナカードの特典を確認しながらスクロールする。「お申し込みにすすむ」をタップすると、エポスプラチナカードの申し込み画面が表示される。

エポスプラチナカードはインビテーションの場合は年会費2万円(税込み)

年会費が2万円(税込み)になっている事を確認し、「カードのお申し込みはこちら」をタップ。

最後に「同意してお申し込み」をタップ。連絡先などの情報が表示され、最後に「お申し込み」をタップ。これで申し込みが完了する。

エポスプラチナカードの申し込み完了メール

なお、エポスゴールドカードからカード番号が変更となるため、電気・ガス・水道・ケータイ料金などを支払っている場合は、カード到着後に変更手続きが必要だ。

エポスゴールドカードからエポスプラチナカードへの切り替え時にはカード番号が変わる

エポスプラチナカードの場合はボーナスポイントが優れており、年間100万円の利用で2万ポイント獲得できる。これだけで年会費を実質無料にすることが可能。

エポスゴールドカードをサブカードとして使っている場合は、年間100万円も使わないかもしれないが、筆者はtsumiki証券で毎月10万円のクレカ積立を設定しているため、これだけで120万円の利用だ。

また、2024年9月には満期になるが、エポスカード会員向けのデジタル債券が2024年以降も募集があれば、tsumiki証券+デジタル債券(100万円の場合)で200万円以上利用する事になる。

200万円利用の場合は3万ポイントを獲得でき、年会費無料のエポスゴールドカードと実質同等のポイントを獲得できる事になる。

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較

エポスプラチナカードの場合は、コンシェルジュデスクの利用、誕生月のポイントが2倍、プライオリティ・パスの付帯などの特典もあるため、はじめてのプラチナカードとしても十分のスペックと言えるだろう。

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