PayPay資産運用では、2024年8月7日より、「クレジットつみたて」で複数のPayPayカードを設定可能になった。
PayPayカードでの「クレジットつみたて」では、積み立て設定ごとに異なる国際ブランドのPayPayカードを設定できる。
例えば、銘柄AをVisaブランドのPayPayカードで3万円、銘柄BをMastercardブランドのPayPayカードで1万円など、合計10万円の範囲で積み立てカードを設定可能だ。
追加発行したPayPayカードは引落口座をそれぞれ変更することができ、カードを使い分けることで、目的に合わせた資産管理がしやすくなる。
PayPayカードでの「クレジットつみたて」の場合、10万円分までの積立額に対して0.7%のPayPayポイントを獲得できる。