エポスカードは、2024年10月より、郵送による利用代金明細書の発行手数料を改定する。
現在、郵送による利用代金明細書を発行する場合、手数料として1通あたり132円(税込み)が必要だが、2024年10月郵送分より1通あたり165円(税込み)となる。
2024年10月には郵便料金の改定があり、各社、郵送による利用代金明細書の発行手数料の改定を発表している。
なお、キャッシングやROOM iD、運転免許クレジット、社債などの利用分が含まれる場合は、発行手数料が無料となる。
ポイ探ニュース 2024年8月10日 15時3分
エポスカードは、2024年10月より、郵送による利用代金明細書の発行手数料を改定する。
現在、郵送による利用代金明細書を発行する場合、手数料として1通あたり132円(税込み)が必要だが、2024年10月郵送分より1通あたり165円(税込み)となる。
2024年10月には郵便料金の改定があり、各社、郵送による利用代金明細書の発行手数料の改定を発表している。
なお、キャッシングやROOM iD、運転免許クレジット、社債などの利用分が含まれる場合は、発行手数料が無料となる。