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エポスプラチナカードの年会費をエポスポイントで払ってみた! 実質無料のプラチナカードに!(菊地崇仁)

ポイ探ニュース 2024年10月24日 17時34分

2024年7月に申し込んだのがエポスプラチナカードだ。

エポスプラチナカードの年会費は年間100万円の利用またはインビテーションで2万円(税込み)となる。

このエポスプラチナカードの年会費はエポスポイントで支払うことが可能となり、年間100万円を利用すると2万ポイントを獲得できるため、実質無料のプラチナカードになる。

今回は、2万ポイント以上保有していたため、このポイントで年会費を支払ってみることにした。

エポスのアプリでエポスポイント数をタップしてエポスNetにログイン。「つかう」をタップ後、スクロールして「年会費をポイントで支払う」をタップ。

エポスポイントでエポスプラチナカードの年会費を支払う

現在のポイント残高と利用するポイントで現在のポイント残高の方が多いことを確認。今回は2万2684ポイントあり、2万ポイントを利用する事になる。

年会費以上のエポスポイントがある事を確認

年会費以上のエポスポイントを保有している必要があるのは、年会費の一部だけをエポスポイントで支払う事はできないためだ。

「ポイントで支払う(お手続き完了)」をタップするとポイントで年会費を支払うことができる。

エポスプラチナカードの場合、tsumiki証券で毎月10万円のクレカ積立を設定しているだけ(売却していない場合)で100万円の利用は達成でき、2万ポイントを獲得する事ができる。2万ポイントを年会費に充当すれば、エポスプラチナカードは年会費無料のプラチナカードとなる。

もちろん、メインカードとして利用していれば200万円以上、300万円以上のボーナスポイントも獲得でき、固定費の支払いでポイント3倍などの特典を利用すれば、かなり優秀なプラチナカードになる。

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