Rakuten TVの、1週間で最も販売本数が多かった作品TOP10をご紹介!(2024/11/18〜2024/11/24)
※2024/11/18〜2024/11/24の販売本数を集計
※「ライブ配信」「R18」コンテンツは除く
第1位
●MY STAND-IN~身替わりの君~
大ヒット中国BL小説「職業替身(职业替身)」をタイドラマ化!『Lovely Writer The Series』Up×『Bake Me Please』Poom主演、『KinnPorsche The Series』監督が贈る“身替わり”ラブストーリー
ある日突然、後ろから男に抱きつかれるスタントマンのジョー。その男ミンは、ジョーがスタントを務める人気俳優のトンに思いを寄せ、似ている後ろ姿を見て思わず抱きついてしまったのだ。この勘違いの出会いから徐々に距離を深めていったジョーとミンは、ついには一夜を共にし親密な関係へと発展する。しかしジョーは、ミンがトンの“身替わり”としてしか自分を見ていないことに気付いていなかった。自分が身替わりであることを知ったとき、ジョーはミンの前から姿を消し、人生を変えるため危険な仕事に挑むことに。ところがスタント事故に遭遇してしまい、病院で目覚めると、なんと見知らぬ男の体に移り替わっていた。別人として生きることになったジョー。一方のミンは、ジョーが今もどこかで生きていると信じ、その行方を探し続けていた─。
第2位
●看見愛(カンジエンアイ)~See Your Love
僕は聞こえない。でも、君の愛してるの声が見える
富豪の三代目として生まれ、台湾にビジネスのためにやってきた楊子翔。厳格な父と優秀な兄のプレッシャーが大きく孤独な青年で、唯一秘書の成丰桀だけに心を許している。街で突然暴漢に襲われたところを助けてくれた青年姜紹朋を雇い、自分の面倒を看させることにする。姜紹朋には事故で耳が聞こえなくなり、就職に苦労していた。だが家族に愛されて育った姜紹朋は、楊子翔を疑いつつも、心配をさせまいと彼の仕事を受ける。成豊桀は、偶然出会った王信家に楊子翔と間違えられるが、彼が楊子翔を殺そうとしているのを知り、そのまま楊子翔になりすました。翌朝、酔って記憶のない王信家は、隣に寝ている成丰桀を見て驚き…。
出演:ジン・ユン、ライデン・リン、リン・ジアヨウ、エドウィン・リン
監督:ジアン・ビンチェン、アニタ・ソン
脚本:リン・ペイユー
第3位
●お買いものパンダ!
スタンプでおなじみの「お買いものパンダ」がついにTVアニメ化!タイトルはズバリ『お買いものパンダ!』。
お買い物が大好きな主人公・お買いものパンダと、同級生で友達の・小パンダはいつもいっしょで大の仲良し!そんな二人を中心に毎回買い物したり拾ってきたアイテムがきっかけで様々なハプニングやトラブルが巻き起こる!?
声の出演:大谷育江、ニーコ、村瀬歩、神月柚莉愛
第4位
●Secret Love
身分違いの、秘密の恋。「好きになってはいけない、なのに…」互いへの想いを胸に秘めたまま葛藤する少年たちの、ピュアな青春ラブストーリー。
裕福な家庭に生まれたアンは、11歳のとき、エレベーター事故で両親を亡くしてしまう。その後、両親の友人だったコ氏グループのコ理事長に引き取られ、コ家の養子となる。後に密かに想いを寄せる相手――コ理事長の息子であるジンとの、一つ屋根の下での暮らしが始まったのであった。アンとジンは、共に暮らしていく中で、互いに特別な感情を抱くようになるが…
出演:Tle Matimun、First Wannakorn
監督:WORAWUT THANAMATCHICHAROEN
脚本:Wang TingLiang、Ding Wen
第5位
●Love Sea
『Love in The Air』Fort&Peat再共演!タイBLのヒットメーカーMe Mind Yが贈る最新作が本国同時配信で最速上陸!島のツアーガイドと都会育ちの恋愛小説家 真逆の2人が出会い綴る、逃れられない運命の愛
リッチでハンサムなトンラック(通称ラック)は、バンコクで執筆活動をする恋愛小説家。物語の結末に悩むラックは、友人に促されて半ば強制的に、南の島へとひらめきを求める旅にでる。しかしそこで、ラックは最悪な出会いを果たすことに。 島で出会ったのは、日に焼けた肌とたくましい体をしたツアーガイドのマハサムット(通称ムット)。価値観も環境も正反対の人生を歩んできた2人は、出会った直後からまったく反りが合わない。ラックの島でのお世話係として雇われたムットは、事あるごとにラックの神経を逆なでしてしまうのだった。しかし2人は、ふとしたきっかけで思いもよらない関係に発展してしまう…。
出演:ティティポン・センガーイ(Fort/フォート)、ワストーン・チャイジンダー(Peat/ピート)
監督:ネーティ・スワンジンダー、オーラワン・ウィチャヤワナクン
第6位
●テコンドーの呪いを解いて
暴力的な父親の元から抜け出すため必死に勉強している高校生のドフェ。ある日、父親が経営する道場にテコンドー特待生のジュヨンがやって来る。一緒に生活しているうちに互いが心に抱える傷を癒やすようになっていく。そして迎えた大学入試の日、ある出来事がきっかけでドフェは心を閉ざし姿を消してしまう。それから12年後、2人は再会するのだが…
出演:キム・ヌリム、イ・ソン、チャン・ヨヌ、ユ・ハボク
監督:ファン・ダスル
脚本:ファン・ダスル
第7位
●Battle Of The Writers
小説家たちの物語が始まる!
新人ながら人気ウェブ小説家であるオップウンは、バイトをしながら小説を書いていた。とある日、普段通り小説をアップロードした後、「YS小説サイト」のナンバーワン作家“十二叶(スーアーイエー)”の小説を盗作したと非難されることに!
オップウンは疑惑を解消するべく、シャン(十二叶)に会おうとするが…!
予想もしなかった二人の出会いからしばらくして、オップウンとシャンは、いろんなジャンルの作家たちが集まって、新しい小説を作るチームに合流することに。
これから、二人の関係はどう進展するのか?
出演:パリニャコン・カンサワ(Yim)、コラファット・ラムノイ(Tutor)
第8位
●僕の指先に君の温度が触れるとき
初めて覚える恋心、自分自身の感情への戸惑いに葛藤し、もがく2人の物語。
ドラマ『俺は恋愛なんか求めてない!』に登場したサブカップル「キム・ドンヒ」と「コ・ホテ」の高校時代の物語。母親同士が友達で兄弟のように育ってきたドンヒとホテ。ホテは父親の事故死をきっかけにソウルから、地元・江陵(カンヌン)に戻ってくる。2年ぶりに再会したドンヒとホテ。ドンヒは、ホテの母の勧めによりホテの家に居候することに。こうして始まった一つ屋根の下での生活。その中でホテはドンヒへの特別な感情に気づき、ドンヒもまた幼い頃から抱いていたホテへの思いを再確認する。
出演:ウォン・テミン(ウォン・ヒョンフン)、ドウゴンチャン(B1A4)
監督:ヤン・ギョンヒ
脚本:シン・ジアン(シン・ユ)
第9位
●Love Syndrome III
愛は記憶か、記憶が愛になるのか…
イットとデイは付き合って2年以上になるカップル。紆余曲折を経て結ばれた二人だったがイットはいつもデイに甘え、強く嫉妬し、わがままばかりで周りも心配するほど。ある日、誕生日を迎えたイットはその日仕事でデイが帰れなくなったことに酷く怒りどうしても帰ってきて欲しいといつものわがままを言う。イットの元に急ぎ向かうデイだが大雨の中のドライブで事故を起こし…記憶を失ってしまう。出会いから今までの記憶を全てを忘れ別人のようになってしまったデイ。すこしずつお互いを知りながら、過去に再び向き合う二人。無事に愛を取り戻すことができるのか・・・。
出演:タナットサラン・サムトンライ(Frank)、ロンシー・リー(Longlee)
第10位
●Love in The Air
4人の主人公が織りなす激しくも優しい愛の物語。
嵐が吹き荒れるある夜、大学生のレインは車の故障により道路の真ん中で立ち往生してしまう。困り果てたレインの前に現れたのは、バイクに乗った青年。慣れた手つきで車を修理し、名乗ることなくその場を去ってしまう。助けてくれた彼のことがずっと頭から離れないレインは、同じ学部の友人・スカイがうんざりするほどあの夜の出来事を聞かせ、憧れを募らせていた。そんな折、2人が通う建築学部に伝わる“伝説の先輩”の話をレインは耳にする。そしてその先輩こそ、あの日自分を助けてくれた彼・パーユだったことを知るのだった。学部の先輩との集まりで再会を果たした2人だったが、パーユはレインのことを「覚えていない」と言い、レインはがっかりしてしまう。しかしその日の帰り道、またしても車の故障で動けなくなったレインは再びパーユに助けられ彼の自宅へ行くことに。そこでなんとパーユは修理代と称し身体を要求、レインはパーユの色気に抗えず危うく受け入れてしまいそうになる。何とか理性を取り戻したレインはパーユをはねのけ、その場を乗り切るのだった。しかしその後もレインの目の前に現れ、修理の対価を求めるパーユ。なんとか回避するも、苛立ちが収まらないレインは仕返しをするためスカイを連れてパーユが参加する違法のバイクレース開催会場に忍び込む。しかし厳重に警備された会場でピンチに陥ったレインを救ったのは、またしてもパーユだった。そして騒動に巻き込まれた友人のスカイもまた、そこである人物と最悪な出会いを果たすのだが…。
出演:チャイカモン・サームソンウィッタヤ(Boss/ボス)、ナッタラット・タンワーイ(Noeul/ノウル)、ティティポン・センガーイ(Fort/フォート)、ワストーン・チャイジンダー(Peat/ピート)
監督:ネート・スワンチンダー
脚本:オーラワン・ウィチャヤワナクン