Rakuten TVの、1週間で最も販売本数が多かった作品TOP10をご紹介!(2025/1/20〜2025/1/26)
※2025/1/20〜2025/1/26の販売本数を集計
※「ライブ配信」「R18」コンテンツは除く
第1位
●The Boy Next World Series
『Love in The Air』Boss&Noeul待望の再共演! Me Mind Yが贈る、時空を超えるラブストーリー
愛に触れることも、掴む機会もないまま過ごして きた大学生のプーガン。彼にとって、愛とは美しく も手の届かない存在だった。そんなある日、プー ガンの前に学校の先輩であり、誰もが憧れる サーラスが現れる。そして突然、“俺たちは恋人 だ”と告げられるのだった。 言葉を交わしたこともない相手からの突然の告 白に、すぐには受け入れることができないプーガン だったが、信じずにはいられない不思議な出来 事が起こり始める。サーラスはプーガンの好きな 食べ物や忘れっぽい性格、暮らしている部屋、 友人関係、そして彼の人生における最も繊細な 部分まで、すべてを知り尽くしていたのだ。 さらにサーラスはプーガンにこう続ける。もし自分 たちが初対面だというのなら、もう一度最初から 始めたいと。そんなサーラスの誠実な言葉に触れ、 頑なだったプーガンの心は少しずつ解け始め、彼 に惹かれる気持ちが芽生えていく。サーラスは違 う世界の自分の恋人なのだと信じ、自分の心に 従おうとするプーガンだったが…。
出演:チャイカモン・サームソンウィッタヤ(Boss/ボス)、ナッタラット・タンワーイ(Noeul/ノウル)
監督:タンピシット・ジラデチャクン、オーラワン・ウィチャヤワナクン
第2位
●某某<mou-mou>~僕らが恋する確率~
大ヒット映画『君の心に刻んだ名前』の監督が描く初々しいきらめきが詰まった新作台湾BLドラマが上陸
父親の都合で上海から台湾に戻った盛望(ション・ワン)は、転校先の学校で校内一の秀才・江添(ジアン・ティエン)の前の席になる。しかし江添は盛望に対し不機嫌な態度をとり、険悪な雰囲気になってしまう。さらに家に帰ると、父親の再婚相手が江添の母親であることが判明。2人は兄弟として同じ家で暮らすことに。正反対の性格の盛望と江添。最初こそ反発し合うも、新たな家庭と学校で日々を共に刻むうちに、2人は次第に心を通わせていく。
出演:リウ・ドンチン、ツェン・シアンジェン
監督:リウ・クァンフイ
第3位
●Eternal Butler
高性能AIロボットが憎まれ坊ちゃんのボディガード兼執事に。種族を超えたAI&人間の感動の恋が再び。
「恒極(ホンジー)テクノロジー」人型AI・恒人(ホンレン)シリーズの司令塔・恒4(ホンスー)は、ロボットたちの権利を勝ち取るため、VIP顧客の護衛から不良青年の執事&付き人&ボディガードへ降格になる。簡単な任務だと思っていたが、恒4にとって“坊ちゃん”の行動は予測不能なうえ、何度もプライドを傷つけられることに。感情を込めて坊ちゃんに向き合ったせい?羅布仕(ルオ・ブーシー)にとって、恒4がお金で買ったサービスなら使い倒さない手はない。ただし、適切な距離は保ちたい。いつかいなくなるのに、依存するわけにはいかないから。だけど、思いもしなかったことに、羅布仕の人生は恒4の出現で一変してしまう。誰かに守られることに安らぎを感じ、恒4への想いにのめり込んでいく羅布仕。離れられなくなったら、永遠に恒4をそばに置けるのだろうか? そう思う一方、自分のせいでロボットまで傷つけたくはない。
第4位
●看見愛(カンジエンアイ)~See Your Love
僕は聞こえない。でも、君の愛してるの声が見える
富豪の三代目として生まれ、台湾にビジネスのためにやってきた楊子翔。厳格な父と優秀な兄のプレッシャーが大きく孤独な青年で、唯一秘書の成丰桀だけに心を許している。街で突然暴漢に襲われたところを助けてくれた青年姜紹朋を雇い、自分の面倒を看させることにする。姜紹朋には事故で耳が聞こえなくなり、就職に苦労していた。だが家族に愛されて育った姜紹朋は、楊子翔を疑いつつも、心配をさせまいと彼の仕事を受ける。成豊桀は、偶然出会った王信家に楊子翔と間違えられるが、彼が楊子翔を殺そうとしているのを知り、そのまま楊子翔になりすました。翌朝、酔って記憶のない王信家は、隣に寝ている成丰桀を見て驚き…。
出演:ジン・ユン、ライデン・リン、リン・ジアヨウ、エドウィン・リン
監督:ジアン・ビンチェン、アニタ・ソン
脚本:リン・ペイユー
第5位
●お買いものパンダ!
スタンプでおなじみの「お買いものパンダ」がついにTVアニメ化!タイトルはズバリ『お買いものパンダ!』。
お買い物が大好きな主人公・お買いものパンダと、同級生で友達の・小パンダはいつもいっしょで大の仲良し!そんな二人を中心に毎回買い物したり拾ってきたアイテムがきっかけで様々なハプニングやトラブルが巻き起こる!?
声の出演:大谷育江、ニーコ、村瀬歩神、月柚莉愛
第6位
●Love Sea
『Love in The Air』Fort&Peat再共演!タイBLのヒットメーカーMe Mind Yが贈る最新作が本国同時配信で最速上陸!島のツアーガイドと都会育ちの恋愛小説家 真逆の2人が出会い綴る、逃れられない運命の愛
リッチでハンサムなトンラック(通称ラック)は、バンコクで執筆活動をする恋愛小説家。物語の結末に悩むラックは、友人に促されて半ば強制的に、南の島へとひらめきを求める旅にでる。しかしそこで、ラックは最悪な出会いを果たすことに。 島で出会ったのは、日に焼けた肌とたくましい体をしたツアーガイドのマハサムット(通称ムット)。価値観も環境も正反対の人生を歩んできた2人は、出会った直後からまったく反りが合わない。ラックの島でのお世話係として雇われたムットは、事あるごとにラックの神経を逆なでしてしまうのだった。しかし2人は、ふとしたきっかけで思いもよらない関係に発展してしまう…。
出演:ティティポン・センガーイ(Fort/フォート)、ワストーン・チャイジンダー(Peat/ピート)
監督:ネーティ・スワンジンダー、オーラワン・ウィチャヤワナクン
第7位
●印象 青春 Impression of Youth
余行(ユー・シン)は美大の大学院4年生。実力はあるが、卒業制作で何度もやり直しを言い渡されている。高校の臨時講師として小さな村にやってきた余行は、民宿に飾られている1枚の絵に目を奪われる。それは、下宿先の許陸暉(シュー・ルーフイ)が描いた絵だった。許陸暉は美大を目指していた。心が動いた余行は、絵の指導をしてほしいという許陸暉の頼みを受け入れる。こうして師弟関係になった2人は、レッスンを進めるうちに心を通わせ合うようになるが…。
出演:ムジ・スー、ジエン・ジェンティン、ウェン・ウェイドン、ジュー・ユーモウ
監督:ハオ・シンシャン
第8位
●Sangmin Dinneaw/サンミンxディンニアオ
タイと韓国の魅力的な俳優陣が織りなす初の韓タイ合作BLドラマ!
子供の頃、タイのディンニアオの家にホームステイしていた韓国人のサンミン。帰国してから10年、すっかり連絡が途絶えていた彼がある日突然タイに戻ってくる。魅力的な青年に成長したディンニアオと再会し、しばらく家に滞在することに。素直になれずに意地悪をするディンニアオと、夢を諦めるなと勇気づけるサンミンはいつしか兄弟のような仲になり…
出演:チェ・サンミン、ラタナ・アイアムサート、ラチャノン・カンピアン、シャレムデット・タンマウット、ナルモン・フォンスパン
監督:フィティパン・ラクササット
第9位
●Battle Of The Writers
小説家たちの物語が始まる!
新人ながら人気ウェブ小説家であるオップウンは、バイトをしながら小説を書いていた。とある日、普段通り小説をアップロードした後、「YS小説サイト」のナンバーワン作家“十二叶(スーアーイエー)”の小説を盗作したと非難されることに!
オップウンは疑惑を解消するべく、シャン(十二叶)に会おうとするが…!
予想もしなかった二人の出会いからしばらくして、オップウンとシャンは、いろんなジャンルの作家たちが集まって、新しい小説を作るチームに合流することに。
これから、二人の関係はどう進展するのか?
出演:パリニャコン・カンサワ(Yim)、コラファット・ラムノイ(Tutor)
第10位
●Only Friends
人気キャストたちの豪華共演で贈る、青年たちの曖昧な友情と恋愛の境界線を描いた超話題作!
卒業を控えた経営学部4年のミュー、レイ、ボストン、チュアムは卒業課題として、レイの父親が所有する家を使ったホステル事業計画の提案を選択する。そして、家を見学に行った4人は、改築をして実際にホステル事業を展開することで盛り上がる。ボストンが建築デザインの担当としてトップを仲間に連れてくるが、そのトップは4人が常連のバーで、ミューに声をかけて来たイケメンの一軍男子だった。ミューを気に入り急接近するトップの様子に、トップを連れてきたボストンは複雑な思いを抱く。さらに、もう1人、その様子が気にくわないレイは、酔ったまま車に乗り込み家に帰ろうとしたところ、バーの歌手サンドに止められる。結局、サンドは酔ったレイを放っておけず自分が運転をして家まで送るはずが泥酔したレイを自宅に連れ帰るはめに。それから1週間、課題に取り組み迎えた週末のバーで、トップはみんなの前でミューに交際を申し込むが…。
出演:カナパン・プイトラクーン(ファースト)、タナワット・ラッタナキットパイサーン(カオタン)、ジーラチャポン・シーサング(フォース)、カシデット・プルークポン(ブック)、トライ・ニムタワット(ニオ)、パーキン・クナーアヌウィット(マーク)、パーシディー・ペットスティー(ルークジャン)
監督:ピンヤー・チューカムシー、ティチャーコーン・プーカオトーン
脚本:キティサック・コンカー、パーヌワット・インタワット