任期満了に伴う福岡県篠栗町の町長選挙の投開票が17日行われ、現職の三浦正氏(70)が6回目の当選を決めました。
現職と新人の一騎打ちとなった篠栗町長選挙は、現職の三浦正氏(70)が、新人の元県議会議員冨永芳行氏(41)を破り、6回目の当選を決めました。
2012年以来、12年ぶりとなった今回の選挙では、都市開発のあり方などを論点に町政の継続か刷新化かが争われました。
RKB毎日放送 2024年11月18日 1時5分
任期満了に伴う福岡県篠栗町の町長選挙の投開票が17日行われ、現職の三浦正氏(70)が6回目の当選を決めました。
現職と新人の一騎打ちとなった篠栗町長選挙は、現職の三浦正氏(70)が、新人の元県議会議員冨永芳行氏(41)を破り、6回目の当選を決めました。
2012年以来、12年ぶりとなった今回の選挙では、都市開発のあり方などを論点に町政の継続か刷新化かが争われました。