福岡県は、インフルエンザにより那珂川市の小学校で1年の1クラスと糸島市の小学校で2年の2クラス、うきは市の小学校で1年の1クラス、太宰府市の中学校で1年生の1クラスの計4校5クラスが学級閉鎖となったと発表しました。
インフルエンザにより学級閉鎖となったのは、那珂川市立片縄小学校と糸島市立怡土小学校、うきは市立山春小学校、太宰府市立太宰府西中学校です。
福岡県によりますと、那珂川市立片縄小学校で学級閉鎖になったのは、1年の1クラスで計13人が欠席しているということです。
学級閉鎖は11月22日までです。
糸島市立怡土小学校で学級閉鎖になったのは2年の2クラスで計18人が欠席しているということです。
学級閉鎖は11月21日までです。
うきは市立山春小学校で学級閉鎖になったのは1年の1クラスで計7人が欠席しているということです。
学級閉鎖は11月23日までです。
太宰府市立太宰府西中学校で学級閉鎖になったのは1年の1クラスで計15人が欠席しているということです。
学級閉鎖は11月20日までです。