11日未明、ネパール国籍で専門学校に通う22歳の女子生徒が住む福岡県小郡市の家で女性に暴行を加え、拒否できない状態にしたうえで性的暴行を加えたとして女性の交際相手だった29歳のネパール国籍の男が逮捕されました。
2人は、交際の解消をめぐるトラブルを抱えていたとみられていて男は、「押さえつけたりはしていない」などと話し、容疑を否認しています。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、大阪府貝塚市に住むネパール国籍の会社員・カレル・ニサル容疑者(29)です。
カレル容疑者は11日午前3時半ごろから4時半ごろにかけ福岡県小郡市にあるネパール国籍で専門学校に通う女子生徒(22)の自宅で女子生徒に両腕を押さえつけるなどの暴行を加え、拒否できない状態にして性的暴行を加えた疑いがもたれています。
11日午前に女子生徒が警察に通報して事件が発覚。駆けつけた警察が女子生徒やカレル容疑者に話を聞いた結果、カレル容疑者が事件に関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと女子生徒とカレル容疑者は、交際の解消をめぐるトラブルを抱えていてカレル容疑者は、事件の数時間前、事前に連絡することなく、女子生徒の自宅を訪れたということです。
取り調べに対し、カレル容疑者は「性交したのは認めるが、両腕を押さえつけたりはしていない」などと話し、と容疑を否認しています。