奈良県私立中学高等学校連合会は16日、令和7年度の県内私立中学校・中等教育学校の入試出願状況(14日午前10時現在)を発表した。
中学校10校、中等教育学校1校の募集人員計1600人に対し、計6338人が出願し、平均倍率は3・96倍となった。
倍率が最も高いのは奈良学園・医進コースの13・60倍(未確定)、次いで育英西・立命館コースの12・93倍(同)、西大和学園・女子の6・58倍となっている。
入試は東大寺学園、天理を除き18日から始まる。
産経ニュース 2025年1月16日 20時0分
奈良県私立中学高等学校連合会は16日、令和7年度の県内私立中学校・中等教育学校の入試出願状況(14日午前10時現在)を発表した。
中学校10校、中等教育学校1校の募集人員計1600人に対し、計6338人が出願し、平均倍率は3・96倍となった。
倍率が最も高いのは奈良学園・医進コースの13・60倍(未確定)、次いで育英西・立命館コースの12・93倍(同)、西大和学園・女子の6・58倍となっている。
入試は東大寺学園、天理を除き18日から始まる。