第9回世界お茶まつり実行委員会は25日、2025年に開催する祭りの方針や事業計画などについて話し合いました。
3年に一度開かれる「世界お茶まつり」は、アジアやヨーロッパなどのお茶や文化を楽しめる祭りで、次回は、2025年に開催します。
県庁では1回目の実行委員会が開催され、お茶を取り扱う企業や大学教授などのメンバーが参加しました。
実行委員会では、「第9回世界お茶まつり」の開催方針や今年度の事業計画及び収支予算などについて話し合い、実行委員会の德川家広会長は、「日本のお茶文化を世界に発信できる重要なイベントだ」と思いを語りました。
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