「浜名湖花博2024」の浜名湖ガーデンパーク会場が、「浜松フラワーパーク」に続いて6日オープンしました。
6日は開場前から見物客がゲートの前に列を作り、オープンと同時に雨上がりの園内の散策に出かけました。
広さ56万平方メートルの園内には1600種の花に包まれる印象派庭園や、世界の名画が動き出し、絵の中に居る体験が出来る「イマーシブミュージアム浜名湖」などがあり、6月2日までの開催期間中は様々な季節の花が100万本楽しめるという事です。また期間中は会場に通じる「はまゆう大橋」が無料開放されるほか、JR舞阪駅からの直行バスなども用意されています。
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