藤枝市の青池公園では、初夏の訪れを感じさせる花アガパンサスが見ごろを迎えています。
藤枝市の郊外にある青池公園では、池のほとりの遊歩道に沿って、およそ500本のアガパンサスが植えられています。
アガパンサスは南アフリカ原産のヒガンバナの仲間で、地元の愛好家団体が丹精込めて育てあげ、さわやかな青紫色の花を付けています。
青池公園のアガパンサスは6月いっぱい楽しめるということです。
この記事の動画はこちらから再生できますDaiichi-TV(静岡第一テレビ) 2024年6月23日 21時20分
藤枝市の青池公園では、初夏の訪れを感じさせる花アガパンサスが見ごろを迎えています。
藤枝市の郊外にある青池公園では、池のほとりの遊歩道に沿って、およそ500本のアガパンサスが植えられています。
アガパンサスは南アフリカ原産のヒガンバナの仲間で、地元の愛好家団体が丹精込めて育てあげ、さわやかな青紫色の花を付けています。
青池公園のアガパンサスは6月いっぱい楽しめるということです。
この記事の動画はこちらから再生できます