静岡東高校の書道部員が「税を考える週間」に合わせて書道パフォーマンスを披露しました。
これは、今月11日から17日までの「税を考える週間」に合わせて静岡税務署が開いたものです。静岡東高校の書道部員8人が「税の役割について」をテーマに、縦4メートル・横6メートルの大きな紙に筆をふるいました。
(静岡東高校 書道部 荒井理央 部長)
「自分たちの生活により深くかかわっている点というか、イメージしやすい部分にすることで、このパフォーマンスを見てくださった方にも、より税を身近に感じて頂けるかなと思って、この5つの項目を選びました」
書道部員の作品は、2025年2月からツインメッセ静岡で展示されます。
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