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ハウステンボスでドローンショーが開催 300機が飛行するインテルの「シューティング・スター」

sorae.jp 2017年7月25日 20時0分


 
長崎のハウステンボスでは、7月22日より8月5日までドローンショーが開催されています。ショーではインテルのドローン操縦技術「シューティング・スター」が利用され、300機のLEDライト付きドローンが夜空を舞い、観客を魅了しました。
 

 
これまでもオーストラリアやドイツ、オーストリア、メキシコ、シンガポール、アメリカで開催されてきた、インテルのシューティング・スター。プラスチックと発泡体による軽量なドローンには40億のカラーコンビネーションが可能なLEDライトが搭載されており、わずか一人の操縦者がすべてをコントロールするのです。
 
ハウステンボスのドローンショーでは平原綾香さんの名曲「Jupiter」にあわせ、ドローンが約8分間飛行します。観覧場所はハーバーゾーン ウォーターマークホテル前で、開催時刻は21時(20時から入場開始)。8月5日の花火開催時以外は立ち見観覧となります。
 
さらに平日限定で、ハウステンボスへ入場せずに閲覧できる特等席が登場。車のまま会場そばに入り(駐車場料金は無料)、ロッテルダム会場で閲覧。入場料金は1名1000円(立ち見席)です。こちらのキャンペーンは7月24日〜7月28日限定で行われます。
 
Image Credit: HUIS TEN BOSCH Official, インテル
■インテルドローンライトショー
http://www.huistenbosch.co.jp/event/drone-light-show/

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