誠文堂新光社は「もしかしたら将来行くかもしれない」という視点で太陽系の惑星を描く絵本『惑星MAPS~太陽系図絵〜』を6月8日より刊行します。
従来の宇宙図鑑などでは幼稚園生や小学校低学年では少々難しい様な表現もありましたが、『惑星MAPS~太陽系図絵〜』ではキャラクターを登場させ、一緒に太陽系を旅しながら各惑星を解説するといった分かりやすい内容となっています。
また、「木星の衛星には生き物がいるかも?」「天王星はオナラの臭いがする?」「月の家は穴を掘って地下に作る?」などの大人も最近学んだ様な宇宙研究も掲載されています。宇宙に興味を持ったお子さんと一緒に、絵本で最新の宇宙情報を学ぶというのも良いですね。
Image Credit:誠文堂新光社
「今度の休みは火星へ行く?」−そんな日が来る前に知っておきたい!−親も知らない、学校も教えてくれない、子供の理系脳を刺激する絵本
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000470.000012109.html