ビクセンは、宇宙の香りをイメージした「Scent of Cosmo アロマジェルライト」を2018年9月14日(金)に発売開始します。
空気のない宇宙では香りを感じることはできません。しかし、宇宙飛行士は船外活動から宇宙ステーションに戻った際、着用していた宇宙服から「フルーツのような香り」を感じるそうです。
その香りの正体は果実系フレーバーとして多様に用いられるパイナップルやラズベリー由来の「ギ酸エチル」という成分。
その成分をイメージし、宇宙飛行士が感じた香りを再現したアロマジェルが用いられているのが「Scent of Cosmo アロマジェルライト」です。
発売されるのは、それぞれ香りとデザインが異なる「ラズベリーミックス」「シトラスミックス」「アナナス」の3種類。ラズベリーミックスは冬の星空、シトラスは夏と秋の星空、アナナスは春と夏の星空を、イメージしています。
LEDライトを点灯させると、星座を描いたデカールとジェルにちりばめられたラメが輝きます。「Scent of Cosmo アロマジェルライト」は電池交換式なので、アロマジェルの効果がなくなってもインテリアとして引き続き活用することができます。
Image Credit:株式会社ビクセン
■宇宙の香りがする『Scent of Cosmo アロマジェルライト』を 2018年9月14日(金)に発売
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