スマートフォン接続型のポータブル翻訳機「ZERO」が海外のクラウドファンディング「Indiegogo」でプロジェクトを開始しました。
「ZERO」は、Lightning端子搭載のiOS端末やType-C端子搭載のAndroid端末に接続して使用する小型の翻訳機。スマートフォンのディスプレイや通信機能を用いるため、価格が抑えられています。
気になる価格は、通常価格79ドルを早割で39ドルから購入可能。(日本までの送料が別途10ドル)
プロジェクトは日本時間20日20時からスタートし、開始早々12時間以内で目標金額の25000ドルを達成したといいます。
21日正午現在、早割の在庫はまだ残っているようですので、気になる方は早めにチェックした方が良さそうですね。
Image Credit:ZERO