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スペースX、スターリンク衛星を新たに54機投入。総数は3162機に(2022年8月28日)

sorae.jp 2022年8月29日 11時1分

【▲ 参考画像:Starlink v1.0(Credit: SpaceX)】

スペースXは日本時間2022年8月28日に、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた「スターリンク衛星」は無事に軌道へ投入されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

■ファルコン9(Starlink Group 4-23)

打ち上げ日時:日本時間2022年8月28日12時41分【成功】
発射場:ケープカナベラル宇宙軍施設(アメリカ)
ペイロード:スターリンク(Starlink v1.5)衛星 54機

スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画しています。

今回のミッションでは「シェル4」へ新たに54機が投入されました。最近のスターリンク衛星は一度に53機が打ち上げられていましたが、今回は1機増えています。これについて海外の宇宙メディア「Spaceflight Now」は、エンジンの調整を含むマイナーアップデートによって、ファルコン9のペイロード性能が向上したものと報じています。

なお、今回のミッションでスターリンク衛星の総数は「3162機(プロトタイプを含む)」となりました。次回の打ち上げは日本時間2022年8月31日で、「シェル3」軌道へ新たに46機が投入される予定です。

 

Source

Image Credit: SpaceX SpaceX - STARLINK MISSION 4-23 Spaceflightnow.com - SpaceX launch sets record for Falcon 9 payload mass

文/sorae編集部 速報班

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