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ラブホに行かず、35歳女性が同じマンションの男と“密会”する意外な場所とは…家族にはパートとウソ――仰天ニュース傑作選

日刊SPA! 2024年7月28日 15時44分

夏は恋の季節、そこで過去5万本の記事より大反響だった禁断の恋にまつわる話をピックアップ!(初公開2022年9月15日 記事は取材時の状況) *  *  *

禁断の快楽に溺れる人妻たちを事情聴取。彼女たちはなぜ、危ない橋を渡ってまで嬉々として関係を続けるのか。夫には絶対に見せられないあられもない実態を追った!

●柳井由紀さん(仮名・35歳)
5歳の子アリ。「ヘタに出歩いてするほうがリスキー」と語るが、マンション内でしまくるのも危ない気が…

◆同じマンションに住む男と屋上階段で……

 家族と住むマンションの屋上階段というリスキーすぎる場所で興じるのは柳井由紀さん(仮名・35歳)。お相手も同じマンションに住む10歳年上の既婚者だ。

「今年6月、管理組合の会議で連絡先を交換。子育ての悩みについてやりとりするうちに惹かれ、私から『同じ場所に住んでるんですし、会って話しませんか』と誘いました」

◆家族には「パートは17時まで」

 家族が寝た深夜1時、屋上階段に腰掛けて話すうちに盛り上がり、キスを皮切りに貪るように……以来、パートから帰宅する16時に屋上階段で会うのが日課になった。

「私は家族に『パートは17時まで』と伝えています。相手はテレワーク中心で、私に合わせて『ランニングに行く』と言って家を出ています」

◆尋常でない蒸し暑さに「興奮する」

 取材時、窓のない屋上階段は尋常でない蒸し暑さだったが、「それが興奮する」とか。

「背中に彼の汗が伝ってきたり、互い汗でビチョビチョになって張りつくような音が鳴るのが最高。暑さで理性が飛ぶ感覚です(笑)」

 熱中症で気を失って搬送&夫バレという事態には気をつけてほしいものだが……。

<取材・文/週刊SPA!編集部>

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