過去5万本の記事より大反響だった話をピックアップ!(初公開2023年7月25日 記事は取材時の状況) * * *
女性はいつになっても“今が一番の花盛り”の時期と言える。本特集では現在進行形で不に燃える美人妻たちに密着取材。彼女たちの心の内や艶めかしい性生活の実態に迫った。
◆還暦が近づいてもお盛んな妻。3人の男性と同時進行
還暦が近づいてもなお盛んに不倫を楽しむ女性もいる。
「今は3人と同時に不倫していて、もう自分でも病気かと思うんですが……」
開口一番、苦笑いしつつ自虐的に語った専業主婦の山城結子さん(仮名・59歳)。包容力を感じる豊満な肉体で、笑うと堀ちえみに似たキュートな女性だが、不倫の味を知ったのは比較的最近の話だ。
◆3年前に初めてした不倫の甘美さが忘れられず…
「3年前にSNSで出会った同い年の人が初めての不倫相手。恥ずかしいけど多目的トイレでシたこともあります」
彼と別れた後も、不倫の甘美さが忘れられず、既婚者パーティに通い始めた。
「こんな私でもまだ女としての需要があると思うと嬉しくて。今の3人はみんな60代。私のなかで役割があって、1人目はちょっといいご飯を食べさせてくれる“メッシーくん”。2人目は車でいろんなところに連れていってくれる“アッシーくん”。3人目が本命で、私の最大の理解者。彼とはただお茶を飲むだけで幸せ。私は精神的な充実感を求めているので、肉体関係がなくてもいいんだけど、男性はそうはいかないみたいですね(笑)」
◆旦那への罪悪感はゼロ
世間への後ろめたさはあるが、「旦那への罪悪感はゼロ」と語る。
「夫はもうただの居候。でもさすがに60歳の節目でもうやめたい。もしくは本命と駆け落ちしてほのぼの老後を暮らせたらいいけど(笑)」
不倫沼にハマったアラ還に平穏の日々は果たして来るのか。
【山城結子さん(仮名・59歳)】
29歳で結婚し専業主婦に。1年半前に一人息子が独立し、現在は夫と2人暮らし。「夫は私の誕生日すら覚えてなさそう」
取材・文/週刊SPA!編集部
女性はいつになっても“今が一番の花盛り”の時期と言える。本特集では現在進行形で不に燃える美人妻たちに密着取材。彼女たちの心の内や艶めかしい性生活の実態に迫った。
◆還暦が近づいてもお盛んな妻。3人の男性と同時進行
還暦が近づいてもなお盛んに不倫を楽しむ女性もいる。
「今は3人と同時に不倫していて、もう自分でも病気かと思うんですが……」
開口一番、苦笑いしつつ自虐的に語った専業主婦の山城結子さん(仮名・59歳)。包容力を感じる豊満な肉体で、笑うと堀ちえみに似たキュートな女性だが、不倫の味を知ったのは比較的最近の話だ。
◆3年前に初めてした不倫の甘美さが忘れられず…
「3年前にSNSで出会った同い年の人が初めての不倫相手。恥ずかしいけど多目的トイレでシたこともあります」
彼と別れた後も、不倫の甘美さが忘れられず、既婚者パーティに通い始めた。
「こんな私でもまだ女としての需要があると思うと嬉しくて。今の3人はみんな60代。私のなかで役割があって、1人目はちょっといいご飯を食べさせてくれる“メッシーくん”。2人目は車でいろんなところに連れていってくれる“アッシーくん”。3人目が本命で、私の最大の理解者。彼とはただお茶を飲むだけで幸せ。私は精神的な充実感を求めているので、肉体関係がなくてもいいんだけど、男性はそうはいかないみたいですね(笑)」
◆旦那への罪悪感はゼロ
世間への後ろめたさはあるが、「旦那への罪悪感はゼロ」と語る。
「夫はもうただの居候。でもさすがに60歳の節目でもうやめたい。もしくは本命と駆け落ちしてほのぼの老後を暮らせたらいいけど(笑)」
不倫沼にハマったアラ還に平穏の日々は果たして来るのか。
【山城結子さん(仮名・59歳)】
29歳で結婚し専業主婦に。1年半前に一人息子が独立し、現在は夫と2人暮らし。「夫は私の誕生日すら覚えてなさそう」
取材・文/週刊SPA!編集部