元バレーボール日本代表の狩野舞子さん（35）が13日、自身のインスタグラムを更新。12日に行われたバレーボールのネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会、日本―韓国戦の解説メンバー集合ショットを公開した。
世界ランク6位の日本は同38位の韓国と対戦。3－0（25－16、25－16、25－23）のストレート勝ちを収めた。
この試合のTBS中継で、狩野さんは、副音声での解説を担当した。また、元日本代表主将の荒木絵里香さんが放送席で解説を行い、栗原恵さんがコートエンド解説を担当。応援サポーターとして木村沙織さんが登場したほか、バスケ女子日本代表・高田真希がゲスト出演した。
試合から一夜明け、狩野さんは「昨日の解説陣は歴代で一番平均身長が高かったんじゃないでしょうか」と絵文字を添えて写真をアップした。
写真に映る全員が、身長1メートル85の狩野さんと同じ目線。狩野さんは「#平均186cmでした #鼻タグの高さも一緒 #高身長女子」と、ハッシュタグで驚きの平均身長を明かした。
この投稿には「皆さん、股下何センチですか！？」「すごいメンバーですね」「すげえ 尊いね 激ヤバレアじゃん」「背が高いけどみんな、顔がちっさ！」「凄いショット」「皆さんスーパーモデルです」と、驚きやさまざまなコメントが寄せられた。