◇ナ・リーグ パドレス7―6ブルワーズ(2024年6月20日 サンディエゴ)
パドレスの松井が8ホールド目を挙げた。7回から3番手として登板。2死満塁を招いて降板したが救援の投手がピンチを脱し、7試合連続無失点となった。
9回にはクロネンワースが11号サヨナラ本塁打。11日のアスレチックス戦のヒガシオカ、12日の同戦のメリルに続き、本拠地で3試合連続で9回にサヨナラ本塁打が飛び出すのはメジャー史上初の快挙となった。
クロネンワースは「3回連続のサヨナラ勝ちは本当に素晴らしいこと」と胸を張った。
スポニチアネックス 2024年6月22日 1時33分
◇ナ・リーグ パドレス7―6ブルワーズ(2024年6月20日 サンディエゴ)
パドレスの松井が8ホールド目を挙げた。7回から3番手として登板。2死満塁を招いて降板したが救援の投手がピンチを脱し、7試合連続無失点となった。
9回にはクロネンワースが11号サヨナラ本塁打。11日のアスレチックス戦のヒガシオカ、12日の同戦のメリルに続き、本拠地で3試合連続で9回にサヨナラ本塁打が飛び出すのはメジャー史上初の快挙となった。
クロネンワースは「3回連続のサヨナラ勝ちは本当に素晴らしいこと」と胸を張った。