◇明治安田J1第19節 川崎F2―2新潟(2024年6月22日 デンカS)
川崎Fが劇的な展開で引き分けに持ち込んだ。アディショナルタイム(AT)表示8分で1―1のAT7分に失点。絶望的な状況になったが、同11分に山田が起死回生の同点弾を決めた。
自陣からのFKでGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)が相手ペナルティーエリアに蹴り込むと、相手クリアミスから最後は山田が左ボレー。今季5得点のストライカーは「味方を信じ、ピンポイントで折り返してくれた」と語った。
スポニチアネックス 2024年6月23日 4時32分
◇明治安田J1第19節 川崎F2―2新潟(2024年6月22日 デンカS)
川崎Fが劇的な展開で引き分けに持ち込んだ。アディショナルタイム(AT)表示8分で1―1のAT7分に失点。絶望的な状況になったが、同11分に山田が起死回生の同点弾を決めた。
自陣からのFKでGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)が相手ペナルティーエリアに蹴り込むと、相手クリアミスから最後は山田が左ボレー。今季5得点のストライカーは「味方を信じ、ピンポイントで折り返してくれた」と語った。