タレントの野呂佳代（38）が28日までに、自身のインスタグラムを更新。出演したフジテレビ・関西テレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（月曜後10・00）にまつわる“宝物”を披露した。
女優・杉咲花が主演を務め、24日に最終回を迎えた同作。野呂は「『アンメット ある脳外科医の日記』成増貴子役をやらせていただきましたm(_ _)mとても思い出に残る作品になりました。知らなかった事、新しい事を学ばせていただきました」「最終回の放送が終わって 見てくださった方々の感想を聞いたり見たりしています。これがまたですね、自分のこれからのお芝居の仕事の力になっておりますm(_ _)m」とコメント。
さらに、「この作品に出演して、見習うべき人達に出会えた事が本当に私にとってよかったです。全スタッフの皆さん、キャストの皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました」「そして何よりも、ご視聴頂いた皆様本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m」と感謝の気持ちをつづり、「この絵がとても大好きです宝物です」と自身の似顔絵と作中で演じた麻酔科医・成増貴子の名札を披露した。
野呂の投稿に、フォロワーからは「毎週楽しみに拝見させていただきました」「素晴らしかったです！」「この絵とても素敵です」「とても記憶に残る役でした」「これからも応援してます」「最高のドラマだった」といった反響が寄せられている。