タレントの稲村亜美(28)が、1日放送のYBSラジオ「稲村亜美とダンビラムーチョの野球のハナシ」(月曜後6・00)に出演。現地観戦で衝撃を受けた打者を明かした。
番組で稲村はダンビラムーチョの2人と交流戦を振り返り、交流戦歴代最高となる打率・438を記録し、MVPを獲得した日本ハム・水谷瞬が話題となった。
稲村は水谷について「変化球をホームラン打ってるシーンを現地で見てたんですよ」と現地観戦した際にたまたま、水谷の本塁打を見たという。
そして「バックネット裏の席だったので“今の球、そうやって待って打つんだ!”って。間が…」とタイミングの取り方が凄かったと衝撃を受けたと回想。「良かったな~。良い選手だな」と改めてMVPを祝福していた。