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玉川徹氏 映画エンドロール「絶対見る」「予告編も作品」 途中退席した女子アナの理由に「は?」

スポニチアネックス 2024年7月4日 14時19分

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)が4日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)に出演。映画のエンドロールは必ずチェックすると明かした。

 今回のテーマは「映画について思うこと」。リスナーからは「映画は予告が始まる前に着席し、エンドロールが終わって明るくなってから退席します。映画が始まる直前に着席、エンドロールの途中で退席する人は、映画に集中している他の人の気を散らしていることを知ってください。終電に間に合わないなどあるかもしれませんが、最後の余韻含めての作品だと思いますので。ギリギリに入ってすぐに出たい人は、入り口付近の端の席を選ぶなどの気遣いがほしいです」とのメールが。

 「予告編も作品だと思っている」という玉川氏は「僕は明るいうちから座って、絶対エンドロール見る。エンドロールの後に(本編映像が)ちょっとついてることもある」と話した。

 一方、アシスタントの原千晶アナウンサーは「エンドロールで途中で帰る時ある」と言い、理由は「文字がいっぱい出てきますもんね」。これに玉川氏は「は?それなの?」とあきれた。

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