◇セ・リーグ ヤクルト―巨人 (2024年7月5日 神宮)
ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(31)が、走塁中に足を痛めて3回の守備から途中交代した。
サンタナは2回に先頭打者として左翼線二塁打。その走塁中に違和感を訴えたとみられる。
二塁ベース到達後にトレーナーらが駆けつけたが、そのまま出場。中村の右前適時打でホームインも、続く回の守りからベンチに退いた。
来日4年目の今季は試合前の時点で打率・313、42打点でリーグ2冠。選手間投票で初の球宴出場も決めている。
スポニチアネックス 2024年7月5日 19時17分
◇セ・リーグ ヤクルト―巨人 (2024年7月5日 神宮)
ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(31)が、走塁中に足を痛めて3回の守備から途中交代した。
サンタナは2回に先頭打者として左翼線二塁打。その走塁中に違和感を訴えたとみられる。
二塁ベース到達後にトレーナーらが駆けつけたが、そのまま出場。中村の右前適時打でホームインも、続く回の守りからベンチに退いた。
来日4年目の今季は試合前の時点で打率・313、42打点でリーグ2冠。選手間投票で初の球宴出場も決めている。