西武―ロッテ10回戦(ベルーナD)で笠原昌春審判員(59)が球審を務め、プロ野球史上20人目の通算3000試合出場を達成した。
笠原審判員は東京都出身で37年目。初出場は1991年10月10日の大洋―阪神26回戦(横浜)で、二塁塁審を務めた。
オールスターに4度、日本シリーズに10度出場している。
スポニチアネックス 2024年7月6日 20時5分
西武―ロッテ10回戦(ベルーナD)で笠原昌春審判員(59)が球審を務め、プロ野球史上20人目の通算3000試合出場を達成した。
笠原審判員は東京都出身で37年目。初出場は1991年10月10日の大洋―阪神26回戦(横浜)で、二塁塁審を務めた。
オールスターに4度、日本シリーズに10度出場している。