第106回全国高校野球選手権(8月7日開幕、甲子園)の佐賀大会が6日、開幕。さがみどりの森(佐賀市)での開会式の後、同県小城市出身の前西武監督で、本紙評論家の辻発彦氏(65)が始球式を行った。
佐賀東時代は甲子園出場は叶わなかったが「原点」とする高校野球。
白いポロシャツ姿で登場し、ゴールデングラブ賞8度の名手らしく、ど真ん中へのストライク投球で球場を沸かせた。
スポニチアネックス 2024年7月6日 21時45分
第106回全国高校野球選手権(8月7日開幕、甲子園)の佐賀大会が6日、開幕。さがみどりの森(佐賀市)での開会式の後、同県小城市出身の前西武監督で、本紙評論家の辻発彦氏(65)が始球式を行った。
佐賀東時代は甲子園出場は叶わなかったが「原点」とする高校野球。
白いポロシャツ姿で登場し、ゴールデングラブ賞8度の名手らしく、ど真ん中へのストライク投球で球場を沸かせた。