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野呂佳代&菊地亜美「アイドル時代は全然ダメだった」けど…共演者の言葉に反論“人気ない=ブス”じゃない

スポニチアネックス 2024年7月7日 9時35分

 タレントで女優の野呂佳代(40)とタレントの菊地亜美(33)が7日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。共演者からのまさかの言葉に反論する場面があった。

 この日はフリーアナウンサーの神田愛花とともにトーク。神田は23年1月から「ぽかぽか」のメインMCに就任。野呂と菊地は同番組のレギュラーコーナー「飲みながランチ主婦の会」に担当している。

 トーク中、菊地は「神田さんって凄く奇麗なのに、そんなにモテるイメージもなかったから」と発言。これに、神田とプライベートで食事に行く仲という野呂は「ご飯食べるじゃん。一番最初にご飯食べた時に、私もちょっと気を使う、神田さんだしと思って、いい焼肉屋さん予約したの。(そうしたら神田が)“私はこういうところあんまり自分のお金で来たことないからわからないな”って」と「“どうして?”って聞いたら、モテてたらしい」と明かした。

 これに、神田も「一応、モテてたんですよ」と大笑い。菊地は「ごめん、全然モテないかと思ったから」と野呂に追随した。

 そんな中、神田が「それこそお2人、アイドル時代は全然ダメだったみたいなことを2人そろっておっしゃるけど、全然キレイじゃない?」と反撃。野呂は「ダメだったの定義がちょっと間違ってる。ブスだからダメだったとかじゃないよ。ブスってそんな思ってない」と主張した。

 菊地も「私たちもブスだからとは思ってないから」とキッパリ。「人気がなかった、っていうのは言ったけど、“人気(がない)=ブス”じゃないから!」と反論した。

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