◇第106回全国高校野球選手権東東京大会2回戦 淑徳巣鴨19―3早稲田(2024年7月7日 駒沢)
淑徳巣鴨が初戦から20安打19得点と打線がつながり、早稲田に6回コールド勝ちした。
「5番・中堅」で出場した福田啓人(3年)は5打数5安打3打点。「めちゃめちゃうれしいです。最後の夏で全打席ヒットを打って、チームに貢献したかった」と思いを結果にした。
次戦は神宮で関東屈指の強力打線を備える帝京との対戦。絶好調男は「恐れずに自分のスイングをしたい」と頼もしかった。
スポニチアネックス 2024年7月8日 5時1分
◇第106回全国高校野球選手権東東京大会2回戦 淑徳巣鴨19―3早稲田(2024年7月7日 駒沢)
淑徳巣鴨が初戦から20安打19得点と打線がつながり、早稲田に6回コールド勝ちした。
「5番・中堅」で出場した福田啓人(3年)は5打数5安打3打点。「めちゃめちゃうれしいです。最後の夏で全打席ヒットを打って、チームに貢献したかった」と思いを結果にした。
次戦は神宮で関東屈指の強力打線を備える帝京との対戦。絶好調男は「恐れずに自分のスイングをしたい」と頼もしかった。