◇第106回全国高校野球選手権茨城県大会1回戦 日立工1―5水戸啓明(2024年7月7日 ノーブルホーム水戸)
日立工主将の小又潔士郎(きよしろう=3年)は「1番・右翼」で2安打1得点と活躍したが、1―5で水戸啓明に初戦敗退した。
初戦を控える科技学園日立の二塁手・草一郎主将(3年)、茨城キリスト教学園の外野手・凜多郎(3年)はいずれも茨城から甲子園出場の夢を追った三つ子の兄。
最初に夏を終えた末っ子は「応援に行きます。自分の分まで勝ち進んでほしい」と思いを託した。
スポニチアネックス 2024年7月8日 5時1分
◇第106回全国高校野球選手権茨城県大会1回戦 日立工1―5水戸啓明(2024年7月7日 ノーブルホーム水戸)
日立工主将の小又潔士郎(きよしろう=3年)は「1番・右翼」で2安打1得点と活躍したが、1―5で水戸啓明に初戦敗退した。
初戦を控える科技学園日立の二塁手・草一郎主将(3年)、茨城キリスト教学園の外野手・凜多郎(3年)はいずれも茨城から甲子園出場の夢を追った三つ子の兄。
最初に夏を終えた末っ子は「応援に行きます。自分の分まで勝ち進んでほしい」と思いを託した。