春の県王者・花咲徳栄が2回戦から登場。プロ注目の遊撃手・石塚裕惺内野手(3年)が、今夏最初の打席で豪快な本塁打を放った。
「4番・遊撃」で出場し、0―0の2回先頭の打席で左越え先制ソロを放った。これが石塚にとって高校通算26本目。
チームも5回に8点を挙げ、14―1の5回コールド勝利で越谷東を破り、好スタートを切った。
春季大会で準優勝だった昌平は八潮南に9―0で7回コールド勝利を飾った。
春夏7度の甲子園出場を誇る上尾は熊谷農に27―0と圧勝。浦和麗明も岩槻商に21―0で大勝した。
スポニチアネックス 2024年7月13日 13時31分
春の県王者・花咲徳栄が2回戦から登場。プロ注目の遊撃手・石塚裕惺内野手(3年)が、今夏最初の打席で豪快な本塁打を放った。
「4番・遊撃」で出場し、0―0の2回先頭の打席で左越え先制ソロを放った。これが石塚にとって高校通算26本目。
チームも5回に8点を挙げ、14―1の5回コールド勝利で越谷東を破り、好スタートを切った。
春季大会で準優勝だった昌平は八潮南に9―0で7回コールド勝利を飾った。
春夏7度の甲子園出場を誇る上尾は熊谷農に27―0と圧勝。浦和麗明も岩槻商に21―0で大勝した。