◇第106回全国高校野球選手権北北海道大会1回戦 白樺学園8―0別海(7回コールド)(2024年7月14日 旭川スタルヒン)
今春のセンバツ21世紀枠で甲子園に初出場した別海の夏が終わった。
2回にスクイズで先制を許すと、その後も追加点を奪われた。打線は7安打を放ったが、得点することができなかった。
「7番・捕手」の中道航太郎主将(3年)は「自分たちの思うようなプレーができず負けてしまった。応援していただいた方々の期待に応えられず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔し涙を流した。
スポニチアネックス 2024年7月14日 19時1分
◇第106回全国高校野球選手権北北海道大会1回戦 白樺学園8―0別海(7回コールド)(2024年7月14日 旭川スタルヒン)
今春のセンバツ21世紀枠で甲子園に初出場した別海の夏が終わった。
2回にスクイズで先制を許すと、その後も追加点を奪われた。打線は7安打を放ったが、得点することができなかった。
「7番・捕手」の中道航太郎主将(3年)は「自分たちの思うようなプレーができず負けてしまった。応援していただいた方々の期待に応えられず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔し涙を流した。