◇第106回全国高校野球選手権愛知大会3回戦 享栄1―2名古屋たちばな(2024年7月14日 岡崎レッドダイヤモンド)
甲子園に春夏通じて19度も出場している名門・享栄が、名古屋たちばなに1―2で敗れ、2010年以来、14年ぶりの初戦敗退となった。
打線が5安打で1点しか奪えず、同点の7回に決勝の勝ち越しスクイズを許した。
春の県大会を制して優勝候補として今夏を迎えたものの、まさかの敗退。1995年以来、29年ぶりの夏の甲子園出場はかなわなかった。
スポニチアネックス 2024年7月15日 5時2分
◇第106回全国高校野球選手権愛知大会3回戦 享栄1―2名古屋たちばな(2024年7月14日 岡崎レッドダイヤモンド)
甲子園に春夏通じて19度も出場している名門・享栄が、名古屋たちばなに1―2で敗れ、2010年以来、14年ぶりの初戦敗退となった。
打線が5安打で1点しか奪えず、同点の7回に決勝の勝ち越しスクイズを許した。
春の県大会を制して優勝候補として今夏を迎えたものの、まさかの敗退。1995年以来、29年ぶりの夏の甲子園出場はかなわなかった。