◇第106回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 慶応志木13―1鶴ケ島清風(2024年7月15日 朝霞市営)
チームOBで現役慶大生でもある19歳の若き指揮官率いる慶応志木が、鶴ケ島清風に13―1で5回コールド勝ち。
慶大2年生で法学部政治学科の石塚大起監督は「今の3年生は自分がいた時に1年生だったので思い入れはある」と今夏への思いは強い。
「エンジョイベースボールを模索中」と昨夏に全国制覇を遂げた慶応(神奈川)のように躍進を狙う。
スポニチアネックス 2024年7月16日 5時3分
◇第106回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 慶応志木13―1鶴ケ島清風(2024年7月15日 朝霞市営)
チームOBで現役慶大生でもある19歳の若き指揮官率いる慶応志木が、鶴ケ島清風に13―1で5回コールド勝ち。
慶大2年生で法学部政治学科の石塚大起監督は「今の3年生は自分がいた時に1年生だったので思い入れはある」と今夏への思いは強い。
「エンジョイベースボールを模索中」と昨夏に全国制覇を遂げた慶応(神奈川)のように躍進を狙う。