◇セ・リーグ 阪神1-2巨人(2024年7月16日 東京D)
阪神は巨人に競り負け、ゲーム差を1・5に広げられた。
先発・才木は初回に岡本和、大城卓に連続適時打を浴びて2点を先行される苦しい展開となった。それでも以降はスコアボードに「0」を並べる粘投で8回9安打2失点、9三振を奪い133球を投じた。“完投負け”でも最後までマウンドに立ち続けた。
打線は2点ビハインドで迎えた2回2死一、二塁から小幡の左前適時打で1点を返したが、以降は本塁が遠かった。
スポニチアネックス 2024年7月16日 21時1分
◇セ・リーグ 阪神1-2巨人(2024年7月16日 東京D)
阪神は巨人に競り負け、ゲーム差を1・5に広げられた。
先発・才木は初回に岡本和、大城卓に連続適時打を浴びて2点を先行される苦しい展開となった。それでも以降はスコアボードに「0」を並べる粘投で8回9安打2失点、9三振を奪い133球を投じた。“完投負け”でも最後までマウンドに立ち続けた。
打線は2点ビハインドで迎えた2回2死一、二塁から小幡の左前適時打で1点を返したが、以降は本塁が遠かった。