◇第106回全国高校野球選手権東東京大会3回戦 関東第一4-3芝(2024年7月16日)
関東第一(東東京)は春夏連続出場へ、初戦から大苦戦。先制、逆転を許すも8回に追いつき、延長10回タイブレークの末に4―3で芝をサヨナラで下した。
4番手の大後武尊(3年)が9回からマウンドに上がり、無死一、二塁から始まる延長10回まで2回無失点。直後の1死満塁では中越えサヨナラ打を放ち「うれしい。チームを救えて良かったです」と涙を流した。
スポニチアネックス 2024年7月17日 5時2分
◇第106回全国高校野球選手権東東京大会3回戦 関東第一4-3芝(2024年7月16日)
関東第一(東東京)は春夏連続出場へ、初戦から大苦戦。先制、逆転を許すも8回に追いつき、延長10回タイブレークの末に4―3で芝をサヨナラで下した。
4番手の大後武尊(3年)が9回からマウンドに上がり、無死一、二塁から始まる延長10回まで2回無失点。直後の1死満塁では中越えサヨナラ打を放ち「うれしい。チームを救えて良かったです」と涙を流した。